企業情報

会社沿革

沖電気コミュニケーションシステムズ(略称:OCM) 長野沖電気(略称:NOK)
1960年 テープレコーダー製造の東邦電子株式会社として創立(本社:東京都千代田区、工場:東京都杉並区)株主:中道研究所、極東貿易
1962年 沖電気工業株式会社系列へ
本社を東京都港区へ、工場を東京都府中市へ移転
1967年 埼玉県所沢市に所沢工場を開設
主力工場を所沢工場へ
1969年 長野県小諸市耳取の地に設立
1970年 プリント基板組立の製造を開始
1971年 沖無線サービス(株)と対等合併
1973年 埼玉県日高市に基板実装工場を開設
1991年 所沢新社屋完成、本社を埼玉県所沢市に移転
1992年 府中工場閉鎖
1993年 EMS事業開始
1994年 OKIのエレクトロニクス製品の基幹工場(基板の試作・量産試作開始)
1997年 ISO9001・14000認証取得 ISO9001取得
1998年 ISO14001取得 、UL認証取得(Printed Wiring Assembles)
1999年 株式会社沖電気コミュニケーションシステムズへ商号変更
2000年 製造部門を子会社化[東邦電子株式会社] OKIの通信事業部門の製造工場と統合
2002年 工場部門を(株)インターハイテック(現 OKIハイテック)へ機能移管
2005年 小諸市と「森林(もり)の里親協定」を締結
2007年 プライバシーマーク認証取得
2010年 EtherCAT Technology Group(ETG)日本地域委員会に参画
2012年 株式会社インターハイテックを子会社化し、株式会社OKIハイテックに社名変更
2015年 基板実装工場を埼玉県日高市から東京都青梅市へ移転
2019年 製造子会社社名変更[OKI東邦電子株式会社] 創立50周年
2020年 創立60周年
埼玉県所沢市に倉庫棟を開設
OKIネクステック(略称:ONT)
2021年 株式会社沖電気コミュニケーションシステムズと長野沖電気株式会社を統合し、OKIネクステック株式会社を設立

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